木島坐天照御魂神社
(当社より、徒歩2分)




毎年、秋祭りとして開催されています。
神社の歴史は古く、大変由緒のある神社です。

木島神社 神輿 木島神社 祭り
当社で刺繍いたしました

木島坐天照御魂神社 
(このしまにますあまてるみたま神社)


元糺の池
(もとただすのいけ)

祭神は天之御中主神外四柱、延喜の制(一千年前)名神大社、諸祭の官幣に預かる。
創建年月は不詳(推古天皇十二年「一三〇〇年前」)であるが、天之御中主神を主とし奉り、上は天神に至り、下は地神に渉り、御魂の總徳を感じて、天照御魂神と称し奉り、廣隆寺創建と共に勧請されたとも伝えられる。
学問の神であり、祓いの神でもある。
境内に四季湧水する神池がある。
元糺の池と称す嵯峨天皇の御代に下鴨に遷してより「元糺」と云う。
糺は「正シクナス」「誤ヲナオス」の意味で、此の神池は身滌(みそぎ・身に罪又は穢れのある時に心身を清める)の行場である。
夏期第一の「土用の丑」の日に、この神池に手足を浸すと諸病にかからぬと言う、俗信仰がある。


養蚕神社
(かいこのやしろ)



三柱鳥居
(みはしらとりい)

雄略天皇の御代(一五〇〇年前)秦酒公呉国(今の中国南部)より漢織・呉織を召し、秦氏の諸族と共に数多くの絹、綾を織り出し「禹豆麻佐(うぶまさ)」の姓を賜わる。
この地を太秦と称し、推古天皇の御代に至り、其の報恩と繁栄を祈るため、養蚕、織物、染織の祖神を勧請したのが、この社である。
養蚕、織物、染織の守護神である。
全国唯一の鳥居である。
上段神池にあり、鳥居を三つ組み合わせた形態である。
中央の組石は、本殿ご祭神の神座であり、宇宙の中心を表し、四方より拝することが出来るよう建立されている。
創立年月は不詳であるが、現存の鳥居は享保年間(二六〇年前)に修復されたものである。
一説には、景教(キリスト教に一派、ネストル教。一二五〇年前に伝わる。)の遺物ではないかと云う。


きもの塚

日本民族衣装「きもの」は世界に誇るすぐれた伝統衣裳であり、教の隆盛を築き得たのも長い日本の歴史の中で、幾多の先人関係者の血のにじむような、尊い努力の賜物でありこの輝かしい伝統を継承することが「きもの」関係者に課せられた使命であり、先駆者の輝かしい業跡を記念し、且つ関係者の心の「よりどころ」として建立したものである。

木島神社 祭り
当社の刺繍






牛祭
(四天王に選ばれ社長は、手前に・・・)
 秦氏の氏神だったとされる大酒神社。「大酒」といっても秦氏が大酒飲みだった訳ではなく,「辟」や「裂」の文字が使われていたのがいつの間にか「酒」に変わったようだ。
大地が裂けるという文字の意味からすれば,土木技術に卓越し,治水整備に大きく貢献した秦氏の偉業を讃えた名であろう。
大酒神社の祭礼,牛祭は,京都三大奇祭の一つ。牛にまたがって奇妙なお面をつけたマダラジンが登場,土地特有の方言を交えた極めて奇妙な祭文を読み上げる神秘的な祭である。
(京都市登録無形民俗文化財)


【太秦牛祭】の由来はこちら


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