日本の伝統美が息づく、家紋の刺繍額ができました。
深い黒の西陣織に、光沢を放つ金糸で丸に三つ柏(三本しべ)の家紋を丁寧に刺繍しています。直径19センチという堂々としたサイズで、重厚な生地と繊細な刺繍が見事に調和し格調高い仕上がりになりました。